美しい地球の未来のために
子供達の未来のために
更なるリサイクルに向けて
ISO14001認証(平成20年8月取得)
ISO14001認証とは
国際標準化機構が発行した環境マネジメントシステムに関する国際規格(IS)の総称。組織の活動・製品及びサービスによって生じる環境への影響を持続的に改善するためのシステムを構築し、そのシステムを継続的に改善していくPDCAサイクルを構築することが要求されています。この中で、有害な環境影響(環境への負荷)の低減及び有益な環境影響の増大、組織の経営改善、環境経営が期待されています。
ー 環境を考える会社 ー
次世代へつなぐ美しい地球と暮らしを守るため、限りある資源を有効に再利用し、環境に負荷を与えないよう、循環型社会の実現に向けた取り組みを続けています。
事業内容
産業廃棄物処分業
《 廃棄物が生まれ変わるための適正な処理 》
事業活動に伴って生じる産業廃棄物の中間処理を行っております。
「中間処理」とは、廃棄物を最終的にリサイクルもしくは最終処分するにあたって必要な前段階の処理を指します。弊社では、破砕や圧縮梱包といった中間処理の他、RPF化によるリサイクル処理も行っております。
<取扱品目>
廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず、がれき類、ゴムくず 以上8種類
産業廃棄物収集運搬業
《 収集運搬において安全への取り組みを徹底 》
事業活動に伴って生じる産業廃棄物の収集・運搬業を行っております。
お客様からお預かりした廃棄物を安全に且つスピーディーに、弊社工場もしくはリサイクル施設等に運搬致します。
<取扱品目>
汚泥、廃プラスチック類、ガラスくず等、がれき類、燃え殻、廃油くず、廃酸、廃アルカリ、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、金属くず、鉱さい、ばいじん 以上16種類
一般廃棄物収集運搬業
《 ただ捨てるだけではないゴミ 回収から処理を全部任せてください 》
複雑化しているゴミの処理方法。ただ捨てるだけでも大幅な時間と手間がかかってしまいます。
当社は高いリサイクル率を実現した中間処理工場と広域エリアを十分カバーできる行政許可証を保有。大量のゴミの回収片付け処分を始めとして、お客様それぞれの諸事情にそった不用品回収を行い、適正処理します。
オフィス等から排出される事業系一般廃棄物や引越ごみ等の一般廃棄物の収集・運搬を行っております。
リサイクルコンサルティング業
《 お客様のニーズに応じた処理方法や廃棄物の減量、リサイクル方法をご提案 》
長年培ったリサイクル技術・実績や設備を活用し、お客様の状況に応じた処理方法・廃棄物の減量・リサイクル方法をご提案いたします。
当社はお客様の多種多様な課題に誠実にお答えし、個々のお客様毎に、最適な廃棄物のリサイクルによる処理の御提案、リサイクル方法をコーディネートいたします。
また、お客様と共に協力し合い、収集・運搬時や処理時のリスクの低減、CO2削減などあらゆるニーズに対応致します。
企業概要
会社名 | 河本産業株式会社 | ||
代表者 | 代表取締役 / 河本 正福 | ||
住所 |
[本社]
〒512-1304 三重県四日市市中野町字東岡2063-1 [事業所] 〒510-0059 三重県四日市市尾上町20番地 〒512-1304 三重県四日市市中野町西岡2116番地 |
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電話 |
TEL:059-353-0530 ホームページ、SEO・MEO対策、求人、集客・広告など本業に関係のない一切の営業電話をお断ります。迷惑行為に該当する場合、迷惑防止条例第9条に基づき法的処置を取らせていただきます。 |
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業種 | 総合解体工事業、産業廃棄物収集運搬業、環境軽量事業 | ||
創業年月 | 昭和35年4月 | ||
資本金 | 1,000万 | ||
従業員数 | |||
営業時間 | |||
定休日 | |||
保有設備 | |||
営業所・店舗 |
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ホームページ | http://www.kawamoto-s.co.jp/ |