より快適な社会を目指して。
有限会社三重精機工業所は、「より正確に、そして何事にも感謝」をモットーとして、 金型製作を行っています。
三重精機工業所は1972年創業以来、金型製作を本業として歩んでまいりました。
自動車部品のプレス金型を主とし、自動車以外でもパイプ椅子、ベッド、自販機など様々なプレス金型を製作しています。
金型の仕様も順送型、単発型、ロボット仕様などお客様の多種多様なご要望にお応えしています。
また、近年さまざまな技術革新のもと、高い品質基準が求められている中、少しずつですが、設備投資、長年のノウハウの蓄積により高い品質を保ち各企業様の信頼を得て今日に至っています。
これからも先人たちが幾多の壁を乗り越え築いてきた社会を『ものづくり』を通して未来へ続けていけるよう日々精進してまいります。
営業品目
順送型
長年の実績と経験を元に曲げ、絞りなど各種最適な工程を提案させて頂きます。
また、設計、製作、調整まで安定して高品質な品物を量産して頂けるようお客様のご要望にお応えして金型製作を進めてまいります。
規模としましては、60トン～300トンクラスまでの大きさに対応させて頂いております。
単発型
ラインペーサー仕様、ロボット仕様などお客様の各種仕様、要望に対応させて頂きます。
金型構想、工程設定に関しましても長年の経験と実績を元に安定した品質の確保と作業性を考慮した物を提案させて頂きます。
規模としましては主に35トン～150トンクラスになります。
また、単発型に関しましては板金のみではなくパイプや丸棒の曲げ、潰し、穴あけなども多数実績がありますので是非、ご相談ください。
各種部品加工
金型の他にも弊社の設備にて加工であれば各種部品加工も承っております。
金型部品はもちろん、溶接治具や検査治具の部品の製作、ワイヤーカットのみの部分加工などその都度対応させて頂いております。
また、弊社の設備では加工できない物でも協力会社さんも多数あるのでご相談ください。
少ロット量産
弊社では60トンクラスのプレス金型による月産1,000個までの少ロット量産も行っております。
半端仕事で段取りが面倒くさい、自社にプレス機が無く以前は協力会社にお願いしていたがそこが辞めてしまい困っているなどありましたらご相談ください。
量産金型は支給型でも弊社製作でも問いません。
もちろん、金型のメンテナンスもさせて頂くので急な金型のトラブルがあった場合でも即対応して安定した品質の製品をお届けできます。
企業概要
| 会社名 | 有限会社 三重精機工業所 |
| 代表者 | 牧野 健一 |
| 住所 | 三重県鈴鹿市肥田町341番地 |
| 電話 |
059-382-6618 ミエピタを見たと言っていただければスムーズです ホームページ、SEO・MEO対策、求人、集客・広告など本業に関係のない一切の営業電話をお断ります。迷惑行為に該当する場合、迷惑防止条例第9条に基づき法的処置を取らせていただきます。 |
| 事業内容 | プレス金型設計製作 各種部品加工 試作 少ロット部品量産 |
| 創業年月 | |
| 資本金 | 300万円 |
| 従業員数 | ９名 |
| 営業時間 | |
| 保有資格 |
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| 保有設備 | |
| 取引実績 | サニア工業㈱ 富士電機エフテック㈱ ㈱ユニテクノ ㈱吉原 ㈲田口製作所 三惠工業㈱ ㈱三秀 ㈱テック東栄 ダイテック㈱ ㈱清水製作所 松尾産業㈱ 旭金属㈱ |
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