お客様のニーズに応える確かな技術力と製品力供たちの未来をテーマに、より住み良い街づくりを目指す
事業内容
新田工業株式会社は、三重県に拠点を置く金属プレス加工のスペシャリストとして、長年にわたり多様な業界のお客様のニーズに応える製品を提供してまいりました。
当社の主力事業は自動車関連部品を中心とした金属プレス加工であり、独自の技術と高品質な設備を駆使して、精密かつ複雑な金属加工を実現しています。
創業以来、地域産業の発展に貢献しながら、常に技術革新と品質向上に取り組み続けてきました。
当社が手がける金属プレス加工は、自動車部品製造において欠かせない工程です。
1200トンから60トンまでの各種プレス機を用いて、様々な厚みや大きさの金属板材を加工し、高精度な部品を生産しています。
新田工業株式会社では、コンプライアンスマネジメント体制の実施を行い、組織に則したコンプライアンス企業であるよう経営管理の徹底と革新を図っています。
経営環境の変化にも柔軟に対応しながら、お客様の「満足」を第一に考え、「良い製品でお届けする」をモットーに事業展開を推進。
社会的責任を果たしながら、従業員の成長も目指す企業文化を大切にしています。
【 厚板・高張力鋼板加工技術を生かせる設備を中心に、充実の設備を取り揃えております 】






強みや特色
新田工業株式会社の最大の強みは、創業以来培ってきた高度な金属プレス加工技術と、それを支える充実した設備群にあります。
特に、1200トンの大型プレス機(LCC21)をはじめとする多様なプレス機械を保有しており、小ロットから大量生産まで柔軟に対応できる生産体制を確立しています。
自動車産業が求める高い精度と品質を実現するため、最新鋭のプレス機械とオイルレベラーフィーダー、タニングレベラーフィーダーなどの周辺設備も充実させ、金属板材の送り精度や平坦度を高めることで、製品の品質向上に貢献しています。
また、当社では「品質第一」「納期厳守」「コスト意識」の3つのポイントをクリアした製品づくりを徹底しています。
特に品質管理においては、厳格な検査システムを導入し、不良品の発生を未然に防ぐ体制を構築。
自社の技術力を活かした提案型の営業活動も行っており、お客様の課題解決に積極的に取り組んでいます。
さらに、設計段階からの製造コスト低減提案や、最適な加工方法の提案など、付加価値の高いサービス提供にも注力しています。
新田工業では、金属プレス加工技術に関する研究開発にも積極的に投資しており、より効率的で環境にやさしい製造プロセスの構築を目指しています。
また、従業員の技術力向上のための教育にも力を入れており、熟練技術者から若手への技術伝承を大切にしています。
地域に根差した企業として、地元産業の発展に貢献するとともに、社会的責任を果たすことを経営の重要な柱としています。
【 自動車関連パーツ 】
新田工業株式会社では、他社の上を行く厚板・高張力鋼板技術で様々な製品を、日々作り上げています。
ここではほんの一例ですが、弊社で製造している製品をご紹介いたします。






企業概要
| 会社名 | 新田工業株式会社 | ||
| 代表者 | 代表取締役 草川 茂樹 | ||
| 住所 | 〒513-0834 三重県鈴鹿市三宅町728番地の2 | ||
| 電話 |
TEL:059-372-0704 ホームページ、SEO・MEO対策、求人、集客・広告など本業に関係のない一切の営業電話をお断ります。迷惑行為に該当する場合、迷惑防止条例第9条に基づき法的処置を取らせていただきます。 |
||
| 業種 | 金属プレス加工業 | ||
| 創業年月 | 昭和42年7月20日 (法人設立 平成4年9月3日) | ||
| 資本金 | 1000万円 | ||
| 従業員数 | 11名 | ||
| 営業時間 | 8:00-17:00 | ||
| 保有資格 |
ISO9001など |
||
| 保有設備 | 1200tプレス機、600tプレス機、500tプレス機、250tプレス機、110tプレス機他各種プレス機、オイルレベラーフィーダー、タニングレベラーフィーダー、各種溶接機 | ||
| 営業所 | |||
| ホームページ | https://www.nittakogyo.co.jp/index.html | ||




-1-1024x546.png)