これからの会社運営には外国人雇用が必要だと感じている
とは言うものの、技能実習・外国人を雇うのは不安だ・・・
・失踪やトラブルが起きないか心配
・外国人の雇用経験がない
・日本語が伝わるか不安だ
トラブルを避けるには、適正な監理団体を選ぶことが大切!!
「適正な監理団体が適正に監理する」
監理団体の指導の下、適正な給与・労務など、通常通り行えば、技能実習制度で問題が発生することは少ないです。適正に実習実施をしていれば万が一問題が起こっても、企業は処罰の対象になりません。
「困るのは受け入れ企業様・技能実習生」
例えば、監理団体が毎月の労務監査・巡回を行っていなかった場合や実習生からの相談を対応していなかった場合、実施者側と監理団体側に問題があるとみなされる可能性があり、実習停止に繋がります。
このような理由から「単に価格だけ安い」監理団体を選ぶことは避けるべきです。
アジア総合開発事業のメリット

アジア総合開発事業協同組合は実績も豊富です!
ケース1:愛知県製造業の企業様
これまで3年間、実習生の受け入れをされていた愛知県の企業様ですが、監理団体の訪問は配属時と実習生の受け入れの営業時だけで、後は誰も対応に来ていませんでした。
当然のことですが、巡回・監査を行うようになって実習生の悩みや企業様の問題解決に役立ち、管理費用も年間60万円以上、一時金も10万円以上安くなりました。
ケース2:京都府建設業の企業様
初めて実習生を受け入れるケースで、最初とても慎重でした。
しかし面接後はとても前向きに熱心にご準備いただき、現在は20代の若い実習生が配属され、会社に活気が出てきたとおっしゃって頂いております。
助成金も同時に申請し助成を受け、売上も増し、経営状態はかなり良くなりました。
まずは一度お問合せください。
実習制度のご説明と、実際にどんな移行対象職種で受け入れができるかなどの状況把握をさせていただきます。
是非お気軽にお問合せ下さい。
案件番号 | 20080708 |
募集企業 | アジア総合開発事業協同組合 |
応募して欲しい企業 | 外国人技能実習生に興味をお持ちの企業様 |
募集職種 | |
募集企業ミエピタページ | アジア総合開発事業協同組合 |
募集企業ホームページ | https://asia-ibca.com/ |
必要な資格等 | 特になし |